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FOBASコンサルティング、 世界初 最大128ノードの分散クラスタ構成をサポートする クラウド・ストレージ・ゲートウェイ製品の最新版を10月31日販売開始

報道関係者各位
プレスリリース

2014年10月29日
FOBASコンサルティング株式会社

FOBASコンサルティング、
世界初 最大128ノードの分散クラスタ構成をサポートする
クラウド・ストレージ・ゲートウェイ製品の最新版を10月31日販売開始

FOBASコンサルティング株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:松下 悟、以下 FOBAS)は、世界初※1最大128ノードの分散クラスタ構成をサポートするクラウド・ストレージ・ゲートウェイ製品「FOBASクラウドストレージキャシュ(R)」(以下 FOBAS CSC)の最新版である、バージョン3.0の販売を2014年10月31日より開始いたします。

 

■背景
クラウドファーストという考え方の定着や、ビッグデータ時代のデータ容量の爆発的な拡大を背景に、クラウドストレージサービスやその基盤の要素技術としてのオブジェクトストレージの企業内への導入が加速しています。

それに伴い、それら新しい技術のストレージを既存のインタフェースから利用する目的で、クラウド・ストレージ・ゲートウェイ製品にも注目が集まっています。

FOBASは、そのマーケットにいち早く注目し、2011年3月にSaaSでのサービスを提供開始、2011年9月には国産初の商用クラウド・ストレージ・ゲートウェイ製品の出荷を開始しております。そして、2013年1月には、国内外の主要クラウド事業者に対応したVer.2をリリースするなど、常にマーケットをリードして参りました。

 

■最新版機能詳細
1) 大容量、大規模ユーザ、多拠点展開への対応
企業内でのクラウド適用範囲の拡大、およびデータ量の増加に伴い、ストレージ・ゲートウェイにも、大容量、大規模ユーザ、多拠点展開が求められています。

FOBAS CSC Ver.3.0では、メタデータのスリム化、バックアップの高速化により実装容量としてPB(ペタバイト)級のファイルシステム構築が可能になりました。また「ルーズリークラスタファイルシステム※2」を採用し、最大128ノードでのマルチノード構成が可能になりました。これにより、負荷分散による大規模ユーザのサポート、分散レプリケーションによる多拠点展開が可能になります。

2) セキュリティニーズへの対応
昨今の情報漏洩事件を背景に、企業内でのさらなる情報統制が求められるようになっています。

FOBAS CSC Ver.3.0では、ファイルシステムレベルでのPOSIX ACLによるきめの細かいアクセス権設定、およびファイルアクセスログ機能をサポートし、ご利用のサービスインタフェースに依存しない高い情報統制機能を提供します。マルチノード構成時も、単一のサーバから全てのノードの設定、管理が可能になります。

3) クラウド時代に適したシンプルなライセンス体系
従来、買取方式と最低利用期間の制限がある月額サブスクリプションで提供しておりましたが、最低利用期間制限を無くし月額サブスクリプションに一本化します。
また、従来とのお支払いの互換性を考慮し、初期費用をお支払いいただく事でお得な費用でご利用がいただける年間サブスクリプションをご用意しました。追加のクラスタノードには、クラスタノードオプションを用意し、月額オプション費用で利用可能です。変動する負荷に柔軟に対応するクラウドならではのライセンスとなっております。

 

■FOBAS CSC特長
1) 多彩なサービスインタフェースを提供
企業内で一般的に利用されるCIFS、NFS、FTP、iSCSI、および、WebDAVをサポートします。ユーザはクラウドストレージの入出力仕様を意識する事なくWindows(R)エクスプローラ、Mac Finder、スマートフォン、タブレット端末などからネットワーク・ドライブとしてクラウドストレージを利用できるようになります。

2) 快適なパフォーマンス
オンプレミスで設置されたFOBAS CSCは、そのストレージ・キャッシュ機能により、クラウドストレージを高速なローカル・ネットワーク・ストレージとして利用できるようにします。キャッシュはLRUアルゴリズムで管理され、頻繁に使うデータは常にキャッシュにあり、快適なパフォーマンスで利用できます。

3) 強固なセキュリティ、データ保全性
FOBAS CSCは、データを一定のブロックサイズに分割し、冗長ブロックを付与しAES 256bitの暗号化後に、複数のクラウド・ストレージに分散配置します。暗号化鍵はお客様自身が任意のデバイスで管理できます。クラウド・ストレージ側の不測の事態による情報漏えいや、アクセス不備に対し万全の対策を提供します。

4) 完全にスケーラブルで伸縮自在なファイルシステムを構築可能
クラウドオブジェクトストレージとの組み合わせにより、理論上、最大4EB(エクサバイト)まで拡張可能な仮想的なファイルシステム空間が実現可能です。今後ますます増え続けるデータストレージの需要に、オンデマンドで伸縮自在なファイルシステムを提供します。

5) 国内外の主要なクラウドストレージサービス、
オブジェクトストレージに対応
FOBAS CSCは、国内外の主要なクラウドストレージサービス事業者、およびオブジェクトストレージ製品への接続をサポートし、また積極的に追加対応を進めています。
最新のストレージ対応状況は、当社Webサイトにてご確認ください。

 

詳しい機能に関しましては、
当社Webサイト( http://www.fobas.jp/products.html )をご覧ください。

※1 クラウドストレージゲートウェイ製品における当社調べ。
※2 複数のノードで非同期マルチマスタレプリケーションを行うファイルシステム。詳しくは、当社ホームページ掲載のホワイトペーパーをご覧ください。

 

FOBAS CSC 3.0の販売開始にあたり、パートナー様よりエンドースメントを頂戴しております。

■クラウディアン株式会社 代表取締役 太田 洋様
クラウディアン株式会社は、FOBAS CSC 3.0の販売開始を心から歓迎します。

当社では、S3互換オブジェクトストレージシステムを構築できるパッケージソフトウェア製品である、Cloudian HyperStoreを提供しております。FOBAS CSCはV1.0の販売開始当初より、Cloudian HyperStoreとの接続をサポートしており、既に多くのお客様での接続実績を持つソリューションです。両社製品の組み合わせは、プライベートクラウドでのスケーラブルなオブジェクトストレージ環境構築を検討されるお客様に最適なソリューションを提供できるものと確信しております。

■東洋ソフトウェアエンジニアリング株式会社 代表取締役社長 田中 明弘様
東洋ソフトウェアエンジニアリング株式会社では、FOBAS CSC Ver.3.0の販売開始を心から歓迎します。

当社では、Microsoft(R)が提供するクラウドサービスを利用したソリューションサービス「DOLUC」をご提供しております。

Microsoft(R) Azure(TM)が提供するストレージサービスとFOBAS CSCの組み合わせにより、お客様の企業内データ管理にかかるコストと負荷を低減する、付加価値の高いソリューションを提供できるものと期待しております。

 

■クラウド・ストレージ・ゲートウェイについて
クラウド・ストレージ・ゲートウェイとは、SOAPやRESTで実装されるクラウド・ストレージ専用のAPIを一般的なCIFSやNFS、iSCSIなどのインタフェースに変換する、顧客導入型のネットワーク・アプライアンス、もしくはサーバです。

データ圧縮や重複排除、キャッシュ機能によりクラウド・ストレージ利用時のコストを削減し、パフォーマンス、セキュリティを向上させる事が可能です。

 

■FOBASコンサルティング株式会社について
FOBASは、IT基盤、クラウド・コンピューティングを専門とするコンサルティング会社であり、日本国内におけるクラウド・ストレージ・ゲートウェイ製品のパイオニアです。
詳細は、FOBASコンサルティング株式会社のWebサイト( http://www.fobas.jp/ )をご参照ください。

 

■本リリースに関するお問い合わせ
FOBASコンサルティング株式会社
〒105-0003 東京都港区西新橋一丁目18番6号 クロスオフィス内幸町607
E-mail: sales@fobas.jp

 


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