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第二話:クラウドでもAD連携するぞ!

   『おしえて、クリス先輩』は頼りないがヤル気だけはあるチャーリーがクリス先輩にクラウドの知識、CSCの仕様を教えてもらいながらクラウドにファイルサーバを構築する奮闘記である。

 

 

 

チャーリー

せっせ、せっせ・・・・

クリス先輩

随分忙しそうだね。

チャーリー

先週、クリス先輩に教えてもらって FOBAS CSC をインストールしたのでみんなが使えるようにアカウントの作成をしてるんです。でも人数が多いと結構大変ですね。組織に合わせてアクセス権も付けなきゃいけないし・・・

クリス先輩

FOBAS CSC は社内のActiveDirectory を利用してユーザアカウントの連携ができるって知ってるかな?

チャーリー

と言うことは?

クリス先輩

FOBAS CSCにいちいちユーザやグループを作らなくても良いんだ。PCにログオンすればシングルサインオンでそのまま FOBAS CSC にもアクセスできるし。

チャーリー

画期的ですね!

クリス先輩

そうなんだ。何度もユーザID/パスワードを入力しないですむからオンプレミスと変わらずシームレスにクラウド環境が利用できるんだよ。

チャーリー

じゃあ、既存のActiveDirectoryで管理しているユーザ、グループ情報を基にフォルダ、ファイルのアクセス権を設定できるんですね!

クリス先輩

その通り。ではやってみよう。

チャーリー

はい、クリス先輩!

Webコントロールパネルで「ActiveDirectoryで管理する」を設定して、ファイルエクスプローラでフォルダを新規作成して、右クリックのプロパティ、セキュリティから権限を付与して・・・

 

 

簡単、簡単。(^^)   詳しくはここを見てね。

 

 

 

クリス先輩

CIFSの場合は「\\<NetBIOS>\public」の配下にグループフォルダを作成して、グループの権限を付与しよう。

 

 

 

 

 

\\<NetBIOS>

 

 

 

 

 

public

 

 

 

 

 

(グループフォルダ)

 

 

 

 

 

(ユーザフォルダ)

 

 

 

 

 

ユーザフォルダは各ユーザがログオンした時に自動的に作成されるんだよ。

チャーリー

では、全部署のフォルダを作成したので、クリス先輩も所属部署のフォルダにアクセスしてみてください!

クリス先輩

どれどれ。・・・あれ?アクセス拒否されたぞ。

チャーリー

ええーっ!? クリス先輩、もしかして先般の組織変更で部署が変わったんじゃないですかぁぁぁ?

クリス先輩

・・・

チャーリー

だって、フォルダのアクセス許可にちゃ~んとグループが追加されてますよ!

クリス先輩

えーっと、グループに対してフルコントロール権限を付与したのかな?

チャーリー

失礼しました~!(汗)

 

 

 

 

 

To be continued(^^;


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