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第三話:スナップショットと録画予約

『おしえて、クリス先輩』は頼りないがヤル気だけはあるチャーリーがクリス先輩にクラウドの知識、CSCの仕様を教えてもらいながらクラウドにファイルサーバを構築する奮闘記である。

 

 

 

チャーリー

あたふた、あたふた(汗)

クリス先輩

そんなに慌ててどうしたんだい?

チャーリー

構築したばかりのファイルサーバがHDD障害で起動しなくなっちゃって・・・

メーカーに新品のHDDに交換してもらったんですが、データは消えちゃってますよね。(TT)

 

 

 

 

 

(なんて都合がいいシナリオなんでしょう~ ^^;

 

 

 

クリス先輩

それは災難だったね。じゃあ、スナップショットから復旧しよう。

チャーリー

えっ!? 特にバックアップとか取ってないんですけど~

クリス先輩

大丈夫。(^^) FOBAS CSC は何もしなくても自動的にクラウドにスナップショットというバックアップを取っているんだ。

第一話でも話した秘密鍵があるよね?その秘密鍵があればスナップショットからデータを復元することができるんだよ。

チャーリー

へぇ~っ、データもバックアップも全部クラウドにあるから大丈夫って事なんですね。

クリス先輩

その通り。FOBAS CSC の仮想マシンイメージを新規で展開して、秘密鍵を使ってスナップショット戻せば元通りに復旧できるのだよ。

チャーリー

なんだかクラウドってすごいですね。

クリス先輩

うむ。では、早速やってみよう。

チャーリー

はい、クリス先輩!

 

 

わっせ、わっせ。(復旧中) 詳しくはここ 『秘密鍵からリストア』 を見てね。

 

 

 

クリス先輩

FOBAS CSC は自動的に週1回の全体スナップショットと、5分毎に差分スナップショットを取ってクラウドストレージに保存しているんだ。

HDD障害で止まる5分前の状態まで戻せるはずだよ。

チャーリー

それなら、ほとんどのデータは残ってるはずですね。本当に助かりました。(TT)

クリス先輩

一般的なファイルサーバのバックアップは特定点のもので、例えるなら写真みたいなものだね。FOBAS CSCのスナップショットはずっと連続的に取ってる訳だから、動画に例えるとわかりやすいかな。

チャーリー

要するにデータの連続性が保存されていて、任意の時間を指定して戻せる。ってことですね!

クリス先輩

そうそう、録画してあるから好きなところで止められる。ああ~っ!!録画。。。

チャーリー

クリス先輩、どうしたんですか?

クリス先輩

「ダウントンアビー」を録画予約するの忘れてたぁああ(泣)

チャーリー

クリス先輩、ドンマイ。

 

 

 

 

 

To be continued(^^;


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