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第四話:消えたファイルを探せ!

※   『おしえて、クリス先輩』は頼りないがヤル気だけはあるチャーリーがクリス先輩にクラウドの知識、CSCの仕様を教えてもらいながらクラウドにファイルサーバを構築する奮闘記である。

 

 

 

チャーリー

あたふた、あたふた(汗)

クリス先輩

今日も忙しそうだね。そんなに慌ててどうしたんだい?

チャーリー

それが・・・、ユーザさんがファイルサーバに置いてあったファイルが消えたって。。。

クリス先輩

それは大変だね。ユーザさんが最後にファイルを確認したのがいつで、無くなったのに気が付いたのはいつかは確認したかな?

チャーリー

はい。午前中、ファイルサーバに保存したファイルを午後開こうとしたら見つからないって。

クリス先輩

クラウドファイルサーバだけに、ファイルが雲隠れしちゃったという訳か・・・。

なーんて、冗談言ってる場合じゃないね。それじゃあ、アクセスログを見てみよう!

チャーリー

アクセスログって・・・最近よく話題には上がりますけど。

情報漏えい対策に必要だからちゃんと対策しないといけないって部長が言ってました。

クリス先輩

うん。もちろん情報漏えいの対策としても有効なのだけど、ユーザさんのファイル操作の記録が全部残っているのでファイルの紛失等にも役に立つんだよ。

FOBAS CSC はスナップショットの保存期間の範囲でファイルのアクセスログ(利用履歴)をファイル出力することができるんだ。

チャーリー

それは便利ですね。早速やってみます!

Webコントロールパネルから・・・

 

 

 

 

 

わっせ、わっせ。(ログ取得中)詳しくはここを見てね。

 

 

 

 

 

よし、ログファイルが出たぞ。どれどれ・・・・。無くなったファイル名で検索すればいいのか・・・。

あ、あったあった。これは・・・・、パスが変更されたという事みたいです

クリス先輩

エクスプローラ上でドラッグアンドドロップしちゃったんじゃないかな。ユーザの操作ミスではよくある話だよ。

チャーリー

どれどれ・・・、本当だ、違うフォルダに移動されてました。ユーザさん助かりますね。(^^)

クリス先輩

良かったね。これで一件落着だ。

FOBAS CSC のアクセスログは、操作の時間や、操作したユーザ、操作内容や対象ファイルがわかりやすくカンマ区切りで出力されるんだ。Excel に取り込めば、利用傾向の分析にも使えるよ。

元データはバイナリ形式でクラウドに保管されているから、改ざんが難しいというのも重要なポイントだね。

チャーリー

本当ですね、今回のファイルは、12:35 chris1 (ver.3.1.4 からユーザIDで出力されます)ユーザが移動してるのがわかります。

あれ、chris1 ってクリス先輩のIDじゃあ・・・・

クリス先輩

マジか~っ!(TT)

チャーリー

クリス先輩、ドンマイ。

 

 

 

 

 

To be continued(^^;


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