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第五話:タブレットからファイルサーバにアクセスするぞ!

   『おしえて、クリス先輩』は頼りないがヤル気だけはあるチャーリーがクリス先輩にクラウドの知識、CSCの仕様を教えてもらいながらクラウドにファイルサーバを構築する奮闘記である。

 

 

 

チャーリー

あたふた、あたふた(汗)

クリス先輩

いつも忙しそうだねぇ。今日はどうしたんだい?

チャーリー

今度、営業にタブレット端末が配られる事になって、これが評価機なんですけどね、やっと WiFi で社内ネットワークに繋がるようにまでなりましたよ。

クリス先輩

へぇ~、ウチの会社もやるようになったねぇ。って事はサポート用にIT部にも支給されるな。ラッキー。(^^)

チャーリー

クリス先輩、喜んでる場合じゃないですよ。タブレットからファイルサーバにある資料を見られるようにしなさいって部長から言われてて大変なんですから。

この後、データをどうやって同期しようかとか、タブレットを紛失した時のセキュリティの確保とか、難しい事いっぱいでもう頭が痛いです。(TT)

クリス先輩

そんなに難しく考えなくても大丈夫。FOBAS CSC WebDAV というネットワーク標準の接続方式をサポートしているから、タブレット端末からでも接続できるよ。リバースプロキシを経由すればインターネットを通じて外出先からでもファイルサーバにアクセスできるんだ。

チャーリー

へぇ~!そんなことができるんですか!?

クリス先輩

うん、簡単だから早速やってみよう!まずタブレット端末に WebDAV 対応しているアプリをダウンロードする。

アプリの設定で、サーバアドレスに https://<サーバFQDN名>/CSCDav/ を入れて・・・認証欄にユーザ名とパスワードを設定すれば設定完了。(^^)

チャーリー

えっ、たったこれだけですか?

クリス先輩

うん、簡単でしょ?このパスワードは、FOBAS CSC Webコントロールパネルから WebDAV 専用のパスワードとして設定できるんだ。

チャーリー

わぁ~すごい。ファイルサーバでアクセス権のあるフォルダだけが表示されていますね。

クリス先輩

dropbox などのファイル共有サービスは確かに便利だけど、端末にデータを同期してため込むものだから、常にデータ容量を意識しないといけないし、紛失時の情報漏えいリスクを考えると、リモートでデータ削除するMDM(デバイス管理ソフト)を導入しないとダメだろうね。

一方、WebDAV でのアクセスは文字通りWebでドキュメントを見る方式だから、保存容量を気にする必要はないし、通信は全て暗号化されている。万が一、デバイスを紛失してもWebDAVパスワードをWebコントロールパネルから変更すれば悪用される心配はないんだよ。アクセスログもあるから、パスワード変更する前にアクセスされてしまったファイルがあれば影響範囲が把握できる。

チャーリー

簡単な設定ですぐに使えるし、セキュリティも安心という事ですね!

クリス先輩

そうそう。簡単で安全なのが一番。(^^)

社外から使うにはリバースプロキシの設定が必要だから、ネットワーク担当のエマちゃんに頼んでおくといいよ。

チャーリー

はい、そうします。これで課題解決ですね。クリス先輩助かりました。(^^)

クリス先輩

それじゃ今日は早めに帰って、サポート用タブレットに入れるアプリでも物色しようかな。楽しみ楽しみ。(#^m^#)

SOUND Canvas のアプリ出たんだよなぁ。往年のDTMファンとしては外せませんな。あとマイクラは定番だし、ブツブツ・・・・お先でーす。

 

 

 

部長

なにか話聞こえてたぞ。FOBAS CSC だと、タブレットアクセスもすごく簡単らしいじゃないか。営業が自分でできる程度なら、サポート用のタブレットは要らんな。予算が浮いて助かる助かる。クリスにも言っておいてくれ。(^^)

チャーリー

あぁ・・・、クリス先輩、ドンマイです・・・・。

 

 

 

 

 

To be continued(^^;


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